こんにちは
深山です。
そういえば、春とか秋って一瞬に感じませんか?
私は夏が苦手で、、、というよりも、
暑いうえに、セミはうるさいし、蚊が発生するし、
汗でベトベトになるし・・・・
う~ん、、、やっぱり苦手だ。
夏はなしでもいいと思います!!
ずっと秋なら最高なんですけどね!
ここ最近、環境が整い、さらに加速する準備が
できて来ました。
————————————
プロ意識を出す為に心がける
————————————
私はこのところ、特に意識することがあります。
KOHLERブランドに出会って、
人生が変われました。
これがなかったら、
生きている意味がないほどの、
しょうもない人間のままだったと
つくづく思います。
人生が変われたというより、価値ある
ブランドというフィルターを通して、
自分自身が価値の意味を
わかってしまったのがきっかけで人間の
品格を押し上げてくれたという事ですね。
物に価値があるのでは無く、それを手にすることに
よる、感じる価値、得られる体験価値の重要性
物に対して、気にするポイントが変わりました。
昔の自分なら、安くていい物を!と必死に何件も
走り回り、何日も何時間も使って結局
そこそこの性能でそこそこの値段の
パソコンを買う。
そんな状態でした。
そういうものを更に使用していて大体思うのが、
あと少しでアップグレード版が買えたのになと・・・
どこかで妥協した自分がいるんです。
それが今では完全払拭されました。
つい先日も
新しい事務所用にパソコンを買いに
行きましたが、ヤマダ電機のフロアーにて
値段なんて気にせず迷うことなく
見惹かれたMacを2台購入しました。
値切るなんてみっともないので、
そんなこともしません。
Macをお使いのユーザーはWinへ戻ることは
ほとんど無いと言われています。
なぜか?
性能、便利云々じゃないんです。
触った質感、流れるようなデザイン、
ディスクの吸い込まれる音、
フォントの美しさ、細部に宿るエンジニア魂
いい物に共通することは、
聴覚、触覚、視覚をすごく刺激することです。
私はふと気がつきました。
あ、、KOHLERと同じだ!!
自分で言うのもなんですが、なぜ使ったことも無い
Macを一目散に購入してしまった
意味がわかりました。
昔には無かった感覚です。
KOHLERが与えてくれた影響ってすごいな・・。
自分自身の人間性、感受性までも押し上げくれた。
ブランドとは
物に価値ではない感じる価値が宿っているんだなと。
いい物でいい仕事やサービスをする!
それがネオのフレーズその6でございます♪
というわけで、刺激のある毎日を楽しみながら、
明日もがんばっていきたいと思います!
深山